2019年06月03日

ペテルギウス(佐藤)

突然なのでしょうか?偶然なのでしょうか?わたくしの「出会いや巡り」は、自分の中で適当に収めきれないで、繰り返し現れ出ることがあります。

日常にあるささいな事でもありふれたものでも、満たし感じるものには、ある意味で心を寄せたいと思っています。これからも、こんな事でいいので過ごしていきたいと思うのですが。胸がいっぱいになるのは本当のことです。

東北大震災のあった翌年でしょうか?2012年。オリオン座の三つ星の左上のペテルギウスが99%寿命尽き終えている事が発表されて話題になりました。超新星爆発の時間差経過を地球からどのように見えるのか?その説明には詩を読んでいる感じさえしました。

嗚呼ペテルギウス
・爆発から1時間後・・・ペテルギウスどの星より輝き赤から青に変わります。
・爆発から3時間後・・・満月の100倍の明るさで輝きます。
・この明るさは3ヶ月間続きます。
たとえ昼間でも3ヶ月間輝きます。
・4ヶ月経つと青からオレンジ色に変わります。温度が下がりました。
・幾重にも取り巻く赤いガスは、まるで、花びらのごとく大輪の花のようです。
・4年後、肉眼では見えなくなります。
・数百年後、オリオン座はペテルギウス、散りじりのガスの星雲を目にするでしょう。

ふだんは月ばかりでノボセきっているわたしです。今年2019年の冬は何故かペテルギウスの輝きが思われました。・・・640光年という地球に届く輝きを前にして、あらためて有り難いと思われました。本当の事です。


佐藤
posted by 神田絵画教室 at 18:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月30日

日の常(柳田)

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日頃、あまりにもぼんやりと過ごしているので、気が付くと〆切がすぐそこに来ている。時間の流れの感覚がおかしい。
昨日のことを一ヶ月前のように感じたり、2・3週間前のことが二日前のことに思えたりする。ここ最近の会話を30年前にもしていたような気になったり…
臨場感は薄れない。
それは時とは関係なく、ふいに表出する。または身を隠す。
まるで画面のようだ。


展示のお知らせです。

第8回 東京自由美術展
2019年 5月21日(火)〜5月27日(月)
東京都美術館 1階第4展自室
9時30分am〜5時30分pm (最終日2時pm閉会)
入場無料
会期中無休

自由美術協会の関東近郊の会員と地方からの参加者と、今年からは一般公募の作家も参加するようです。秋の本展とは様子を異にし、より自由に発表出来る場のようです。
お時間ございましたら、御高覧いただければ幸いです。
よろしくお願い致します。

蔵野先生と発表のペースについてお話ししたことがある。
それは作家それぞれで、ものすごいペースで個展を開催する作家もいれば、数年に一度の発表に留まる作家もいる。
それはどちらが良い、というものでは決してなく、全ては画面であり、空間だ。
作家の臨場感は画面に出る。良くも悪くも…。それは発表のペースには関係しない。はずだ…。
…と、私は常にぼんやりとしている。


柳田
posted by 神田絵画教室 at 21:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気分転換(蔵野)

最近、絵の締め切りに追われている。
最近だけではなく、いつも締め切り前のような気がするけれど、それは締め切りがきついからというより、描くのが遅いからのような気がする。

これから7月までに、F130号を3枚、F10号を1枚、F6号を2枚、F4号を2枚、F0号を1枚提出する予定で、そのほとんどがまだ手つかずである。
多作の人は、大した制作量に感じないかもしれないが、僕は筆が遅いので、途方もない量に感じてしまう。

本当に締め切り前に完成させられるのか、冷や汗をかきながら、毎日制作している。

そういう状態が続くと、焦る気持ちがある一方で、なぜか違うことがしたくなってしまう。

以前は、よく映画を観ていたが、最近は、よくドライブをする。
(運転が得意ではないけれど・・)

歩いて7分のコンビニまで、車で遠回りして20分かけて行ったりしている。

今住んでいる逗子は、夜は人通りや車も少なく、運転して気持ちがいい。
気分が乗ってくると、さらに横須賀のほうまで遠回りして、1時間くらいのドライブになる時もある。

家に帰ってきて、制作途中の作品を観て、現実に引き戻される。
さあ、制作しなくては。


蔵野
posted by 神田絵画教室 at 20:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする